職場では毎年 クリスマスの日
それぞれの家庭でのサンタさん談議が繰り広げられるのだ
プレゼントはいつ買うか
どーやってイブまで隠しておくか
どこに?
そして誰が渡すか
どうやって??
などなど様々な家族の形が垣間見られる
最初は中年層?の小学生までの子供さんがいるパターン
車とトランクに当日まで隠して夜に寒い中取りに行き寝静まるのを確認して枕元へ
私はどちらかと言えば
サンタクロースは存在する派!
普通に考えるとそりゃプレゼント🎁を買って準備してくれるのは誰なのかって
それはわかるけど
準備しようと思う心に働きかけてくれたのは
サンタさんでしょって…
そして若者たち
ここはパートナーがいるかいないかで大きく違う💦
中にはツライと感じてる人も😓
見えないけどみんなの心にサンタさんは来てくれてるんじゃないかと
だから信じてる
コロナだったり経済が悪化してツライ事も多いこの時代に少しくらい夢を見てもいいんじゃないかなと…
現実逃避かも知れないけど
老人ホームにもサンタクロースの姿でプレゼントを渡しにいくとお爺ちゃんお婆ちゃんが満面の笑みを浮かべる
少し忘れん坊さんになっていても記憶の中にサンタクロースは残っているのでは?と思う
職場の中には少数だけど子どもにサンタクロースはいないって言う人も
それはそれで色んな考え方があっても良い
サンタクロースを信じている子も
いないと聞いて育った子もそれぞれ
自分が物心ついた時に判断するだろう
今 コロナで大変な生活をしていて
色々辛かったり寂しかったりって人達にも
見えないサンタさんが心を温めてくれますように・・・
今日もありがとう
みんなにサンタさん(^^)
見えないサンタさんが心を温めてくれますように・・・