虹の橋のたもとへ

今 虹の橋のたもとでうちのお嬢さんも
こんなこと思い出しているだろうか
まだまだ側にいるように感じるよ

ペットは亡くなると
虹の橋のたもとに行くらしい

そんな話は今まで全く知らなかった
実家で飼っていたマルチーズとのお別れの時も知らなかった
眠りにつくとか天国に行くと言っていた
人間のように 眠るという表現もしないそうだ

ペットと呼ばれる家族の中で一番愛されてきた存在
あんな小さな頭の中できっと考えていたのだ
どうすればご飯がもらえるの?
どうすればオヤツをくれるの?
どうすれば家族が笑顔になるの?

精一杯考えていたのだろうか
それとも動物の本能というヤツだろうか

驚くような作戦もあった
我が家ではトイレを成功したらご褒美がもらえるシステムになっていた

大きくなってからも ウンチ君の時だけはご褒美をもらえる制度だ
しかし時としてダッシュしても失敗する事があった
終わったと思ってトイレから出てきたがもう少ししたくなって失敗したりもした
そんな時は明らかに失敗
当然ご褒美はなし…のはずだが
プリプリと尻尾を振って待っているのだ

いやいや、君は失敗したんだよ
ご褒美はないよと言うのだがプリプリ

おいおい、世の中そんなに甘くはないよ
プリプリ
プリプリ

いつまでも疑いもせずプリプリ
ここは根比べ

はいはい、とうとう誰かが何かをあげてしまう
作戦成功
より激しくプリプリしながらご褒美を食す

躾的には絶対よくない
でも食べている姿を見て何故か微笑ましく感じる

今 虹の橋のたもとでうちのお嬢さんも
こんなこと思い出しているだろうか
まだまだ側にいるように感じるよ

今日もありがとう

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