ジムに行った時の話
隣のマシンに乗っているご婦人
『優しいお兄ちゃんやね〜。私大好きなん』と一言
次男の事だった

次男も以前
『いつもニコニコしてる可愛いお婆ちゃんがいはる。好きやねん。』
と言っていた

両想いではないか(^-^)
本当にニコニコされている
その上　汗ビチョビチョになるまで
夢中でトレーニングをされている
何でも仕事を退職したので代わりに…と

素敵だと思った
自分がこのくらいの年齢になった時
こんな余裕のある笑顔で周りの人に
接する事が出来るだろうか
こんなに一生懸命何かに打ち込めるだろうか

次男のファンだと言ってくれるこのご婦人
私はこのご婦人のファンになった

今日もありがとう