もう8年前になるのか〜
今日は母の命日
雪の降る朝に兄からの電話
前日になんとなく予感はしていた
血中酸素が上がらなくて
病室を後にしてから
兄の家で姪っ子の家庭教師をする
次男を迎えに行った
その時に母の調子が良くない事を
伝えられなかった
口にすればもう現実から
逃れられないと思っていたから・・・
朝に兄から電話があった時には
きっと心のどこかで私は覚悟を
していたような気がする
いつも自分をどこかで見ている
自分を感じていて
父が亡くなる時もそうだった
自分を見ている、というか
今、自分に起きている現実だとは
思えないというか
悲しむよりも何をしなきゃとかって
まず考えてしまって
父の時は母と兄には病院にいてもらい
実家に帰って来た父が寝られるように
布団を敷きシーツや枕カバーを準備
母の時も病院での手続は兄に任せて
実家に母が眠る場所を準備した
すごく悲しくて寂しくて
でも一度そんな気持ちに向き合うと
何も出来なくなるから
きっとそこから動けなくなるから
バタバタと動いて・・・
悲しみと向き合わないから
まだ父も母もいなくなったのに
現実じゃない気がしている
兄が守って来てくれた実家を
とうとう手放すことになり
私に『ホンマにええか?』って
最終確認をしてくれた
『うん、良いようにして』って
それ以上何も言えなかった
置いといて、とか
嫌、とか
言ってしまうと・・・
家がなくなっても
父も母もずーっと私を
見守ってくれてるから
そうこう言いながら
今日、お墓に手を合わせに行くのは
現実と受け止めてるのかな
朝は雨が降っていたので
数珠だけ持ってとりあえず
手を合わせにだけ
お花やお供えもなく
ただ、手を合わせに行ってきた
父も母も『何にも無いんかいっ』
とか思ったかな(^^)
まぁ、先週は兄の家のお仏壇の前で
お寺さんに来てもらい
お経をあげてもらったし
そこで兄と私が仲良くしてるのを
見て安心してくれてるだろうし
それで良いかな(^-^)
なんか色々と考えたり振り返るのは
毎年2月11日
これからも息子たちのことも
見守ってね(*´-`)
今日もありがとう
母の命日でした
息子たちのことも、見守ってね
